連盟について
理事長あいさつ
新年の挨拶
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
会員皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのことと存じます。
神戸市老人福祉施設連盟(老施連)は、昭和39年(1964年)に養護老人ホーム7施設、軽費老人ホーム1施設の計8施設で設立され、令和6年(2024年)に設立60周年を迎えました。令和7年末現在、加盟会員数も132会員となり、神戸市の地域福祉の発展に向けて多くの皆様とともに歩んでまいりました。
令和7年(2025年)には、団塊の世代のすべての方が75歳以上の後期高齢者となり、介護保険制度や高齢者福祉の重要性はますます高まっております。介護保険制度の見直しは、本来3年ごとに行われる予定ですが、著しい物価高騰や事業環境の厳しさが続く中、厚労省は前倒しで来年度に見直しを行う予定であり、私たち介護事業者は質の高い介護サービスを安定的に提供するため、引き続き努力を重ねてまいります。
また、老施連では、令和元年(2020年)から外国人介護人材の雇用状況調査を実施しており、令和7年(2025年)8月時点で778名の外国人介護職員を迎えて、各施設で働いております。外国人介護職員の受け入れは、日本の介護現場における人材不足を補う重要な手段であり、多文化共生の観点から職場の活性化やケアの質の向上に寄与する可能性があります。しかしながら、言語や文化の違い、教育負担、文化的摩擦、離職リスクといった課題を克服するためには、適切な教育・育成の仕組みや受け入れ環境の整備が不可欠です。施設における取り組みと老施連としての支援・連携が、これまで以上に求められております。
昨年は、世界的な紛争や自然災害が続き、社会全体が不安定な状況に直面しました。こうした中で、私たちは地域社会の一員として互いに支え合い、協力し合うことの重要性を改めて実感しております。神戸市老人福祉施設連盟は、神戸市の高齢者福祉を代表する組織として、持続可能な福祉制度の構築に向けて引き続き努力してまいります。
本年も皆様のご支援とご協力を賜りながら、地域福祉の発展に向けて邁進してまいります。
会員皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
【2026年 1月】
一般社団法人神戸市老人福祉施設連盟
理事長 出上 俊一
目的
老人福祉及び介護に関するサービスの質の向上と
事業の健全な発展
市民福祉への貢献等福祉の増進に寄与する
連盟概要
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組織
- 会員
- 正会員は、神戸市内の社会福祉法人等の施設長で構成する。
- 現在の会員数
- 130人
- 現在の加盟施設数
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- 特別養護老人ホーム / 113施設
- 養護老人ホーム / 9施設
- ケアハウス / 31施設
- デイサービスセンター / 97施設
- 単独型ショートステイ/ 1施設
- 計 / 251施設2023年度 現在
- 賛助会員
- 45社(2023年度 現在)
- 新規入会案内
- 入会をご希望の方はこちら
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役員
- 理事長 / 1名
- 副理事長 / 3名
- 理事 / 18名
- 事務局長 / 1名
- 監事 / 2名
2021年度 現在
委員会・部会
- 委員会
- 経営委員会・ケアの質向上委員会・事業対策委員会
- 施設長会
- 養護施設長会 / ケアハウス施設長会 / デイサービス施設長会 / 各ブロック別施設長会
- 職種部会
- 相談員会 / 栄養士会 / 看護師会 / 介護士会 / デイサービス相談員会 / 社会福祉軟式野球部(神戸ルミナリエ)
連盟沿革
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- 昭和39年(1964年)
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神戸市老人福祉施設連盟が設立
養護老人ホーム7施設、軽費老人ホーム1施設の計8施設でスタート
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- 昭和44年(1969年)
- 事務局を神戸市民生局福利課に設置(会員数 11施設)
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- 平成9年(1997年)
- 神戸市社会福祉協議会に事務局機能を委託(会員数 42施設)
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- 平成12年(2000年)
- 介護保険制度スタート(会員数 73施設)
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- 平成13年(2001年)
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神戸市介護サービス協会が発足(会員数 81施設)
介護保険事業に関係する7団体が連携し、神戸市民に良質かつ安定的なサービスを提供することを目的とし、当時の当連盟理事長吉岡氏が会長に就任
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- 平成17年(2005年)
- 神戸市市民福祉功労賞を受賞(会員数 90施設)
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- 平成19年(2007年)
- 神戸市立総合福祉センターに独自の事務局を設置(会員数 89施設)
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- 平成21年(2009年)
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任意団体としての活動を改め、一般社団法人 神戸市老人福祉施設連盟に移行(会員数 92施設)
設立趣意書
アクセス
神戸高速鉄道「高速神戸駅」から徒歩2分
神戸市営地下鉄「大倉山駅」から徒歩4分
神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」から徒歩7分