連盟からのお知らせ

導入済のネットワーク設備、スペック見直しませんか? バッファロー・IT・ソリューションズ

当連盟賛助会員のバッファロー・IT・ソリューションズ様からのご案内です。

近年、総務省より自治体DXの推進計画が策定されました。
コロナ禍の影響もありネットワーク整備は加速しましたが、導入したからこそ生まれる新たな課題があるようです。
本配信では「ネットワーク整備後の課題」「何からはじめれば良いのか」を中心にご紹介させていただきます!

ネットワーク導入後に起きている課題とは?
国からの通達や補助金の存在でネットワークの構築が進んだものの、ネットワーク化が目的となり、ネットワークを使って何をしたいのか要件定義が不足している導入先が多く、「ネットワーク環境を構築したのに現場で使い物にならない…」といったお声が出ているようです。
実際には通信端末の台数や、どれほどの通信速度を必要とするかを明確にし、それに合ったWi-Fi機器の選定や設置箇所の工夫をしなくてはなりません。
事実、教育の現場ではネットワーク調査(アセスメント)として授業用のコンテンツとネットワーク環境が合っているのか改善を行う動きが出ており、補助金の対象にもなっております。

ネットワークの不具合からご相談ください!
弊社は、PC周辺機器のトップメーカー「バッファロー」のグループ企業として、ネットワーク環境の設計から施工まで対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。

いかがでしたか?
冒頭でもご説明した通りのDX化は次の段階へ進んでおり、
多くの施設様からネットワーク環境の見直しについてお問合せを頂いております。

HPではネットワーク構築の詳細確認や、お問い合わせが可能です!
ネットワーク導入後に発生した課題の相談先がわからないなどございましたら、
お気軽に弊社へご相談ください!

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